「"たるんでいる。来週までに成果をだせ。"
 社長から言われたからて、急に怒鳴って
何が出来るんだ。誰が、お前(上司)の為にするか。」
忘年会のシーズン、こんな声が隣のグループから
聞こえてきた。

どこの会社でもよくあること。
上司は、上の顔をみて仕事をしているのであれば、
少しは救われるが、この上司は下(部下)どころか、
会社の状況も理解していないんだろうなぁ。
―単なるゴマすり屋―
「部下は上司を理解するのに三日もいらない、
上司は部下を理解する三年はかかる。」

往々にして、社長は管理職の怠慢を問題にしているのに
気が付いておらず、部下に対し、自分の言葉に変えることも
出来ず、来週の社長への対応を気にしている。

部下の間では、「上司は何が言いたかったんだ。
背景は何だ。何を急にあせっているんだ。」と話し合いが
始まり、
社長とのミーティングのせいかと認識し合う。

「会社の目標とか、われわれの役割を明確にして
いないし、一体何をしたいのかわからなければ、
俺たちにどうしろと言うんだ。」
「とりあえず、様子を見ながら進めよう」
こんなやりとりが部下の中では出来上がる。

なぜか、部下の時はわかっているのに、
中間管理職になると自分がかわいくなり、上司しか見ないのか。

そしていつの間にかそれすらもしなくなり、体裁だけを整える。
どうして仕事をしているふりをするようになるのか・・・。

こころざし、意図を持ち合わせていない人は、
管理職への目標を到達しても、次の目標が無い。
目標がなくなれば、やる気もうせる。そして、まわり(部下)にも
悪影響を及ぼす。

サラリーマンで、管理職として一生過ごそうと考えるならば、
ぜひこころざしをもって事にあたってほしい。

また、起業を目指す人は、中傷・誹謗に負けないこころざし
持ってもらいたいものです。

こころざしを持つ人には、必ず人は集まるはずです。

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