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前回は
聴く=listen…耳を傾け、聞き取る

今回は、テクニックにもなりますが、
『聴いている』という感覚を相手が心理的につかみ、
 話したくなる、満足感が得られる方法について書いてみます。



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コーチングのスキルとしても使われますが、NLP(神経言語
プログラミング)のラポール(信頼を作る)の形成に必要な要素と
して取り上げられている内容をいれています。

ア)バックトラッキング・・・NLPのラポール
相手の言うことをオウム返しする
◆相手の直前の語尾をそのまま返す
◆相手の使ったキーワードを返す

部下:Aさんのフォローが必要になり、資料がまだ出来ていません。

上司:フォローをしなくてはいけなくなったんだね。

部下:そうなんです。Aさんの仕事如何でまわりへの影響が大きいので。

上司:影響がおおきいもんな。

部下:すいません。影響があるので。資料は明日に仕上げます。

上司:明日できるんだね。でも、Aさんの仕事の対応も検討が必要だなぁ。
その件はまた、話合いをしよう。

イ)ミラーリング
会話をしている相手のしぐさを鏡のようにまねる
右手を上げたら、右手を上げる。
あごに手を当てたら、あごに手を当てる。
さりげなくやらないといけませんが。

ウ)ペーシング
相手の話し方に自分の話し方をあわせる方法
声のスピード、音程、大小、リズム、呼吸などを相手に合わせていきます
目線(目の高さ)を合わせる
相手に共感の言葉を返す

エ)パラフレージング
相手が話した内容を言い換える。
◆「あなたは〜と思ったんだね」
◆「つまり、○○に感じ取れたんだね。」


オ)その他

●目を閉じ、聴き入る。

●ここぞというときに、目を見開き、共感しているとうなずく。

●核心に触れたら、大きくうなずいたり、感情にあらわしたり、大きな表現をする。

●感謝する
 「いろいろ話をしてくれて有難う。」
「非常に参考になったよ。自分にも役になることばかりだった。」

「自分の思い、考えは伝えられた」という満足感を部下が感じられるように
言葉、表情、動きをするのです。

伝わったと感じ取れるようにするのが、
『聴いているよ』というイメージです。

次回は、面談形式ではなく、部下がちょっとした相談に来たときの対応について
書いてみます。

最後まで、読んで頂いて有難うございます。
参考になる意見がありましたら、お寄せください。

「心の時代は来る」
 コミニュケーションを大切に!