「継続は力なり」


木には個性がある。

最近の若い木の特徴は、
幹が細いが高い。
葉っぱはきれいで均等だが、枝は折れやすい。

プライドが高く、データ重視、マイペースで指示には忠実
でも、
自己中心で視野は狭い。応用に弱く、いやな仕事は避ける。
そして、諦めが早い。

人材育成を体得するには、日々、続けることによって、
少しづつ、つかめていくのだろう。

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即効性のある、最高級の栄養を与えても、

思ったより花がつかない。

天災などが来て、弱っているとき、持続性のある栄養を
与えても、

思ったほど、回復しない。

植え替えや土を替え、のびのび育てようとしても

立派な花や実をつけない。

ビニールハウスで、適量の栄養を与えると、

すくすくと育つ。


よく考えてみよう。

私たちとは、木の育ち方が違うということ。

芽が出たときから、枯れないように、
農薬や科学肥料が使われ、時には除草剤がまかられ
いました。

画一的に育てられ、まっすぐ伸びた木は高等教育を受ける
でも、自分の力で成長しようとしているのではなく、
いつも決められた栄養が与えられていました。


まず、私たち上司は、
第1に、それぞれの育った環境がどうであったかを知ることに
注力しなければいけない。

●一つ一つ(一人ひとり)の木の生命力
●内に秘められた期待(人生観や職業観)

次に、どうなりたいかを引き出し、押し出してあげることを
していきます。

以上、2点がクリアーになって、人材育成のスタートに
立てると思います。


部下に興味をもつこと。部下もやる気があれば、
簡単というような論評もあるようですが、
わたしは、そんな簡単なものではないと考えています。

私たちは、一人ひとりの部下とコミュニケーションをとりながら、
手探りでもいいから、知ることです。

少しでも知ることが出来て、やっとスタートライン。
道のりは長い。
途中で降りることなく、歩き続ければ、人材育成のスタート
ラインに立てるようになると思います。

あせらず、部下と歩きるように、部下に追いつきましょう。

「心の時代は来る」
 コミュニケーションを大切に!!