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日経マガジンの中に、「大地を食らい」というタイトルで、

農薬なし、化学肥料なし、使うのは畑に生えている雑草と熟生させた
堆肥だけ。
空気、土、水、草、虫、そして人間 ― という自然の流れに沿って
野菜や米を作る世界一シンプルな農場が、
大分県臼杵市の山あいにある。

赤峰勝人世界一シンプルな田畑

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学校を卒業後、農家を継ぎ、試行錯誤の末、完全無農薬、無化学肥料の
野菜作りに成功して24年だそうです。

畑に生える雑草
→スギナ、ススキ、ナズナ、ハコベ等には、カルシウムやいろいろな
ミネラルが含んでいる。

堆肥
→雑草に豚糞、おがくず、腐葉土を混ぜて、一年間熟生させる。


→土の中の昆虫や微生物はすき込んだ草や落ち葉を食べ、糞をし、
土に返す。
虫は毒性の亜硝酸塩を含む野菜しか食べないので、完全無農薬の
野菜はほとんど食べない。
循環農法といい、少しづつ実践する人が増えているそうです。

赤峰さんの野菜を購入するひとは、アトピー性皮膚炎に悩んで
いる人が多いようです。


循環農法で育てられた野菜が、多く出回る日が待ち遠しいです。

ここ数年、有機農法で作られた野菜がもてはやされています。
しかし、赤峰さんの野菜のように安全なのでしょうか。
科学肥料、農薬で人間の体が少しづつ蓄積され、健康を損なって
きています。私たちは各メディアの報道から、有機野菜を口に
するようになっています。
ただ、本当に有機野菜が安全なのか、疑問な点も残されている
ことを知らなくてはいけないのです。

長年、病んでいた農地に、堆肥・有機物を入れる。
微生物の働きによって、ガスが発生する。微生物は酸素を必要と
する。
この状態の堆肥で野菜を育てたら、根腐れし、美味しい野菜は
育ちません。

つまり、完熟堆肥をつくるには、大変な時間もかかり、それを判断
出来る農家の方が増えなくてはいけない。
また、いい農地を作るにも、荒れた農地からは数年かかる。

その位、私たちは自然の恵みである野菜を食べることが、
とても大変なことであることを知らなくてはいけないのでしょうね。

私たちが美味しい野菜を食べられるとは、どんなプロセスを踏んで
私たちの食卓にならぶのかを知る必要があるようです。

そして、作ってくださる農家の方に感謝しなくてはいけませんね。

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