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Direct Relationship Marketing = DRM



○新聞にはたくさんの広告
○ポストにたくさんのDM
○メールにはたくさんの会員向けメール

私たちの目の前にはたくさんの製品やサービスの情報が入って
来ています。

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しかし、ほとんどが
●見向きもしません。
●封を開けることもしません。
●未読にします。

興味が湧かないものは、無視してしまいます。
たまに目が行くのは、視覚的に目に飛び込むものだけでしょう。


なんで、こんなにたくさんのDMと呼ばれるものがくるので
しょうか?恐らく、売れないものがほとんどでも、
その中に爆発的なヒットをするケースがあるということ。
だから、企業も自営の方もアプローチの手を緩めないのでしょう。
もちろん、企業の場合は、マス広告で顧客のニーズを喚起する
ケースもありますが、費用にゆとりが無いとそうはいきません。

ではどうして爆発的なヒットをするのでしょうか?
本当にこれは難しい問題です。
特に個人での場合は大変厳しいですね。

いいもので安くても売れない。
「すごくいい商品だし、とても安いから買おうかな?」

でも、多くの人は心配で買わないのがほとんど。



なぜか、第一に信用出来るかどうかを考えます。

□詐欺じゃないのか。
□商品・サービスは送られてくるのか。
□いいもんだけど、アフターはしっかりしているのか。



では、どうすればいいのか。

■実例を上げる。
■購入者の声を入れる。
■サンプルを送る仕組みを作る。
 ネット起業、情報商材等で、メルマガや無料ダウンロードは
まさにこれにあたるものと考えるといいでしょう。

私もついつい登録したり、無料だからダウンロードしたりして
います。

マーケティングには心理学が必要であるというのは
全くそのとおりと感じます。

★大丈夫かな。
★安心できるかな。
★ちょっとだけ、やってみよう。

上手なDMとは、この辺りをクリアーしているものなのでしょう!

次回もDRMについて、書いてまいります。

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