今日もご覧いただき、ありがとうございます。

昨日は、久しぶりに関東地方は雨でした。

「雨が降れば傘をさす」
   松下 幸之助さんの言葉

雨が降れば傘をさす。そうすれば濡れないですむように、
何事も「天地自然の理」に従い、
当たり前のことを当たり前にやることが
成功の秘訣だ。

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当たり前のことが当たり前に出来ないことが課題ですね。
企業においても
個人経営でも
私利私欲におぼれることなく、
相手に喜ばれることをして、
その見返りとして代金をもらう。
これが基本!

最近の不祥事と言えば、

不二家の期限切れ原料使用問題


不二家社長に異例の要請 
 「検査に誠実な対応を!」
農林水産省、厚生労働省などが、社長に対して要請。


販売店は敏感に反応し、一時取引中止、
ユーザーも買わなくなる。

「期限が切れたら、処分する。」
これさえしておけば何も問題はなかった。


1円の利益の為に必死になるのが現状です。
スーパーから特売の依頼、コンビニから売れなければ、
棚の撤退。ギリギリでメーカーは対応している。
そんな中からおきたのかもしれませんね。

ただ、不二家は店舗を持つ強みがあるのですが。
なぜ、こんな結果を招いたのか?

クレームの怖さを忘れてしまったのでしょうか。

私は、今でも社会人一年生の頃のクレームを思い出します。

レストランの物販
◇テイクアウト用のサンドイッチ
 ◆前日日付のシールが貼ってあったのです。
 数100個のサンドイッチを製造するために、前日にシールを
用意し、お昼用にはパックにシールを貼っていたのです。

□前日のシールが貼ってあったとお詫びしましたが、
 許してもらえませんでした。
2度お詫びにいき、土下座までさせられましたが許して
もらえませんでした。

 それはそうです。防げるはずのミスだからです。
1.前日の閉店時に、シールを処分していなかった。
2.パックに貼るときに、日付を確認しなかった。
3.サンドイッチを入れるときに、日付を確認しなかった。
■誰も気がつかなかったと言うことです。

 気の緩みが、違う役割をもって仕事をしていても、事象として
おこり得るんです。

今回の件は、まさしく故意によるものであり、インパクトのある
事件でした。

販売店というお客様、直接手にされるお客様の為に、
商品やサービスを提供するはずが、
いつの間にか自分たちを最優先に考えるところからはじまってしまう。

悲しいことです。当たり前のことを当たり前にしておけば
何もおこらなかったのに!

年にいちにどしか食べれなかった不二家のショートケーキ、
私より少し上の世代には、心さびしく思う方が多かったのでは
ないでしょうか。

「お客様を裏切らない。」

基本なのに、みんな忘れているのかなぁ〜と思うと、
これも泣けてくる感じがします。

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