楽しく仕事をする!

どうしたら、自分らしい方法がみつかるのか。

自分が何をしたいのかわからないとき、子供の頃になりたかった
夢を思いだすといいです。
自分が何に心をうたれるかを書いてみるのもいいかもしれません。
短い間でも、コーチと一緒に寄り添ってもらってはどうでしょうか!
答えが、早く見つかるかもしれません。相談にのります! 

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今日もご覧いただき、ありがとうございます。

「そんなの適当でいいよ!」
「適当! 適当!」
「考えなくていい。適当にしとけよ!」

こんな言葉を話す人が、周りには何人かいます。

例)提出する資料の作成
 資料を作成したが、一部心配な部分があって相談する。
 相手から
 返ってくる言葉が、上記のようなもの

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相談の意図は

 内容がまとはずれでないか、検討はずれの答えでないか、
 不足している部分はないか、・・・
 確認をし、自分なりに確信をもちたいという気持ちがあります。


このような回答をしてくる場合は、
◆私の気持ちを聞き入れようとしていない
◆考えることすら面倒に感じている
◆のちの事を気にしていない

興味を持てないことは、注力しないということです。
つまり、自分本位だから、このような言葉が出てきていると考えたほうがいい。

上司であろうが、部下であろうが、
私は適当という言葉を乱発する人はなかなか信用出来ません。

仕事をする上で、このような方は、仕事にムラが出るのも当たり前。
仕事の進め方に気をつけなければなりませんね。

難しいかもしれませんが、
自分中心に「仕事」をとらえる。
指示をまったり、批評を気にするのでなく、
自分で考え、自分に評価をするようにしたらいい。

昨日のある方が、言っていました。
お客様に喜んで頂けると考え、
一生懸命、良くしようと働きかけたのに、

「力を入れなくていい!」(上司の言葉)

「やる気なくなります!!」

「それを受け入れるより、どうしたらうまくいくか、
もっと周りを巻き込むなり、やり方を考えよう」と話しました。


気持ちの整理はなかな出来ないようでした。
でも自分の仕事と考えた方が、将来はいい方向に変わります。
自分の気持ちを大事に前向きにトライしたいものです。


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